■禁煙教育をする診療所

□ 禁煙外来のお知らせ

この6月からニコチン依存症に対して保険診療でニコチンパッチの処方を含む禁煙指導ができることになりました。

本院は4月に県に申請してニコチン依存症指導管理をできる診療所になりました。県で7番目でした。今のところ四日市市では私の診療所を含めて2軒の診療所しかこの保険適応の禁煙指導ができる診療所がありません。保険適応には患者さんの喫煙状態も関係します。詳しくは本院までお問い合わせください。

私はタバコを吸いません。だから喫煙家の心理や喫煙家が言う“一本のおいしさ”やそれから得られる“安らぎ”については全く理解ができません。理解したくもありません。

ましてや医師がタバコを吸うことは理解ができません。タバコを吸う人は“自分の責任で吸うから良いではないか”と言う理屈をよく言われます。でも本当にそうでしょうか?

『受動喫煙の問題』、『子どもへの影響』・・いろいろ人に影響を与えています。

子どもに『お医者さんだってタバコを吸っている』といわれたら、なんて答えますか?

『タバコは健康に悪いと学校で教わったけど、健康について一番良く知っているはずのお医者さんがタバコを吸って良いの?』

“薬物は怖い”

薬物依存になる前に子どもはタバコやお酒から入ります。ですから子どもへの禁煙教育が大切なんです。

でも子どもへの禁煙教育をしている教師が教員室でタバコを吸っていたらどうでしょう?

お酒とタバコは年齢によって禁止薬物になるかならないか決まっているものです。覚せい剤にしても、麻薬にしても年齢によって扱いに違いがありません。違いのあるのはお酒とタバコです。

いま小児科医のMLで下記の言葉が流れています。

“10代の喫煙が悪い”のではなくて“喫煙が悪い”

“20歳になったら吸っても良い”のではなくて“一生吸ってはならない”

“タバコは子供の発育に悪影響を及ぼす”のではなくて“タバコは全年齢層の健康に悪影響を及ぼす”


医師が率先して禁煙運動を行ないましょう!

本院では禁煙の指導もします。

□禁煙、嫌煙のリンク集

http://www.nosmoke-med.org/ 禁煙医師連盟

http://nosmoke.hoops.ne.jp/card.htm 受動喫煙対策を求めるコーナー

http://homepage1.nifty.com/drshun/tobacco/trick.htm タバコ会社の陰謀

http://tenji.med.uoeh-u.ac.jp/smoke.html 煙の漏れない効果的な空間分煙

http://www.system.panasonic.co.jp/bunen/ 分煙環境応援団

http://www4.ocn.ne.jp/~harasho/nsmk/child.htm タバコは子どもたちを傷つけている

http://www4.ocn.ne.jp/~harasho/ ワインの町の小児科医

http://www.kuba.gr.jp/care/muen/index.html 子どもを喫煙者に育てないために

http://nosmoke.hp.infoseek.co.jp/ タバコと空気清浄機の真実を曝露するホームページ

http://www.pure.ne.jp/~kinen/ 高橋裕子のホームページ

http://www.venus.dti.ne.jp/~drmayumi/ まゆみ先生の禁煙外来

http://www.synapse.ne.jp/~iichiki/index5.htm 市来歯科のHP

保険適応には患者さんの喫煙状態も関係します。詳しくは本院までお問い合わせください。


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