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アデノウィルス3、4、7、6、8,11,14型などによって起こる、特に夏に流行する感染症です。簡単に言えば、目が赤くなり、高熱が続く病気です。夏に、プールを介して、幼児や児童のあいだで流行するので,“プール熱”と称されますが、プールに入らなくても感染します。
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症状
まず片方の目が赤くなり、結膜炎を起こしてきます。この時点で眼科を受診すると診断名を告げられるか、発熱をしてくると告げられることが多い。その日又は翌日から39〜40℃の高熱が4〜5日続き、喉の痛みが強く、両方の結膜炎を起こして眼がまっ赤になり眼脂を認めます。頭痛、吐気、腹痛、下痢を伴うこともあります。
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合併症
アデノウィルス7型の場合は重症肺炎を起こすこともあります。
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潜伏期
4〜6日
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治療
直接にアデノウィルスに効く薬はありません。対症療法で、熱やのどの痛みをおさえる飲み薬、点眼薬などを処方します。高熱が長く続きますが必ず治る病気なので、不安がらずに対処しましょう。熱が高く、のども痛いので。食欲がなくなりますので、喉ごしの良いものを食べさせて下さい。高熱が続きますので水分は充分に飲ませましょう。
元気がなくてぐったりしている場合には早めに受診してください。点滴などが必要なことがあります。
洗面器や手ぬぐい、コップ等を介しても伝染しますので、全部別にする必要があります。
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隔離
発熱、喉の痛み、結膜炎などの症状が消失して2日間経過したら、登校、登園できます。通常、学校や保育園を5〜7日くらい休まざるを得ません。ウィルスは2週間以上糞便等から分離できますので、プールは2週間くらい入れません。
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予防注射
ありません。
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