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パルボウィルス19によっておこる感染症です。 |
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症状
感染後1週間くらいで発熱や倦怠感等の風に似た症状があり、その後1〜2週間して、発疹が出てきます。頬がりんごのように赤くなって、触ると熱くなっている(ほてっている)のが判ります。ほほがりんごのように赤くなるので“りんご病”とか“りんごほっぺ病”と呼ばれていました。頬の赤味に続いて、翌日には前腕の内側、その次の日には太ももに同様の熱く感じる赤い斑点やまだら模様ができます。かゆくなることがあります。熱はでませんが、ほてるので熱く感じることがあります。ひどいと全身が赤くなることもありますし、軽いと四肢の発赤が目立たないこともあります。
一度消退しても、強い日射しに当ったり、お風呂でからだが温まると、又赤くなり、それが4週間くらい続くことがあります。大人がかかると、微熱が出たり、腰や膝などの関節痛が出ることがあります。
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合併症
妊娠中に母体が感染すると、おなかの赤ちゃんは赤血球を作る機能を壊してしまい、胎児が極端な貧血状態になります。子宮内での発育がうまくいかずに“胎児水腫”という状態になり、胎児が死亡して、流産を引き起こすことがあります。
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潜伏期
感染してから1週間後に発熱、全身倦怠感などのかぜに良く似た症状を呈します。その後10日して発疹が出てきます。ですから感染してから発疹が出るのは17〜18日くらいです。
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治療
パルボウィルスに直接効果がある薬はありません。自然に治るので特別な治療は不要です。かゆみが強いときはかゆみ止めを処方します.
食事は何も問題がありません。お風呂にも入ってもかまいません。
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隔離
感染が成立したのは発疹の出現する1〜2週間前です。その時期にはウィルスが血液から証明されるので、感染力があります。しかし頬が赤くなっている時期には、ヒトに感染する時期を過ぎています。ですので、保育園や学校には行ってかまいません。発疹時期の登校・登園の禁止は全く意味がありません。
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予防注射
今のところありません。
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