| ■水分摂取制限 |
薬物療法だけでは夜尿はなくなりません。夕食を食べた後には水分を取らない、寝る前の2時 間は水分を取らないことを励行してください。水分摂取制限は本人だけでなく、家族全員が行ってください。制限しているまで、他の人が水分をがぶ飲みするのは良くありません。
スイカ、柿は夕食直前や夕食のときに食べさせてはいけません。
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| ■夕食時間の変更 |
夕食は寝る最低4時間前には終えましょう。食事に含まれる水分が尿になるには4時間はかかります。夕食の水分を排尿してから、寝かせたいものです。
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| ■昼間の排尿も我慢させよう |
膀胱容量を増やすには、昼間も“おしっこ”といってから、最初は5分間、次は10分間という具合に我慢させましょう。30分間我慢できるようになるとかなり膀胱容量が大きくなります。
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| ■内服薬 |
自律神経薬(膀胱機能を整える働きがある)、3環系抗うつ薬(脳下垂体から抗利尿ホルモンの分泌をうながす)などを処方します。
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| ■点鼻薬 |
| DDAVP(デスモプレッシン、人工合成された抗利尿ホルモン)を就寝前に点鼻します。尿が濃くなって尿量が減り、夜尿に効果があります。特に上記タイプ2に効果があります。 |