■精神遅滞の診断基準(DSM-・)

A.明らかに平均以下の知的機能:個別施行による知能検査で、およそ70またはそれ以下のIQ(幼児においては、明らかに平均以下の知能機能であるという臨床的判断による)。

B. 同時に、現在の適応機能(すなわち、その文化圏でその年齢にたいして期待される基準に適合する有能さ)の欠陥または不全が、以下のうち2つ以上の領域で存在:意思伝達、自己管理、家庭生活、社会的/対人的技能、地域社会資源の利用、自立性、発揮される学習能力、仕事、余暇、健康、安全。

C. 発症は18歳未満である。

軽度精神遅滞    IQレベル 50-55からおよそ70

中等度精神遅滞  IQレベル 35-40から50-55

重度精神遅滞 IQレxル 20-25から35-40

最重度精神遅滞 IQレベル 20-25以下

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