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首のすわり
首すわりのできる時期は3〜4か月とされています。具体的には以下のような状態が“首がすわった”といいます。
(1)立て抱きにしたときに、頭がグラグラしない。
(2)赤ちゃんのからだの両脇を支えたとき、頭をまっすぐに保てる。
(3)あお向け寝から腕を引いて起こしたとき、頭がたれ下がらない。
赤ちゃんの発育は個人差があります。
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寝返り
5〜6か月で寝返りができるようになります。寝返りくらい発達に個人差があるものはなく、遅いだけで発達の診断をつけることはほとんどできません。新生児期から腹ばい(うつ伏せ)をさせていると腕の力がついて、寝返りが早くできるような気がします。おすわりばかりや、歩行器を早くに使うと寝返りする機会がなくなるので、なるべく床の上で遊ばせましょう。
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体重
体重は、栄養状態や全身の健康状態をあらわします。平均値については、母子健康手帳に載っている身体発育曲線を参考にしてください。乳児期は生下時体重の少なさがその後の体重に影響を与えますので、発育曲線に沿っているかが大事です。
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頭が大きい
体格がかなり大きければ、頭囲もそれに比例して大きいものです。しかし、顔に比べて頭がはるように大きいのは心配です。1回の計測では何とも言えませんが、計測するたびにどんどん大きくなるようなら、くわしく調べてもらったほうがいいでしょう。受診してください。病気がないのに、頭が大きいのは遺伝します。頭が大きいことで、乳児期には発達が少し遅れることがありますが、遺伝性であれば心配ありません。
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SIDS(乳幼児突然死症候群)について
1歳未満、特に1〜4か月の赤ちゃんに多く、元気だった赤ちゃんが事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死してしまう病気です。原因はまだよくわかっていませんが、育児環境のなかにSIDSの発生を高める因子のあることがわかってきました。
3大危険因子は(1)うつぶせ寝(2)両親のタバコ(3)人工乳です。
うつぶせで遊ぶ事は問題ありません。うつぶせ寝で眠らせず、あお向けで寝かせましょう。
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うつぶせ寝
自分で頭の向きを変えられないうちにフワフワの布団にうつぶせに寝かせると、ときに窒息するおそれがあります。本人が好んでその姿勢をとるのであれば、仕方ありませんが、布団はかための物を使いましょう。
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ハイハイしない
ハイハイは手や足を上手に使って、目的地へ到達するという高度な運動ですから全くしないより、経験させたほうが良いでしょう。ママが一緒に床に腹ばいになって話しかけたり、「おいで、おいで」と声をかけながらしだいに遠ざかるというようなことを繰り返していれば、赤ちゃんはしだいに自然にハイハイするようになるでしょう。
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一人歩きができない
お誕生日前後から歩き始める子が多いでしょう。ほとんどの赤ちゃんは1歳6か月までには歩くようになるものです。もし、1歳6か月で歩けなければ念のため、一度専門医の診察を受けることをお勧めします。
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歯が生える時期
歯がはえる時期は平均して生後6〜7か月です。多少の遅い早いは、決して異常ではありません。お誕生日をむかえてからはえてくる子もいます。歯が生えない病気もありますが、通常骨の異常を伴うことが多く、見逃すことはありません。 |